TachiMiyabi合同会社様
Makuake越えの売上を実現！
Makuakeで販売していた商品を、他のクラファンで再度販売する、いわゆるクラファンの「おかわり」をする際に、LyRicさんを知りました。
Makuakeのお任せ広告運用でもある程度の利益が出ていましたが、それよりもきめ細かい運用をしてもらえることが分かったため、代行しようと思いました。
同一商品をmachi-yaで再度販売すると、どうしてもMakuakeでの購入金額は越えられないと聞いていましたが、結果、Makuakeでの開催時よりも、購入金額を360万円以上も超えることができました。
広告代行をお願いして良かった点は、パフォーマンスを最大限にするために「お任せ」でなく「一緒に進める」という点。
お任せでは自社が成長しないですが、SNS投稿などのアドバイスももらうなど、一緒にプロジェクトを進めるることができ、学びながら利益も向上するメリットが大きかったです。
単純に単発の広告として終わらせず、広告のデータを半年間など長期的に活用できることを念頭にしているので、次の商品を展開するときも相談しやすいというのも、魅力です。
TRADEED様
クラファン特有の中間の売上減少もあまり感じず売れ続けました！
広告運用に関する知識・経験がなく悩んでいたところ、ご紹介いただき御社の実績・運用方法なども踏まえ信頼できそうだと思ったので依頼させていただきました。
結果、Makuakeで約890万円もの支援金を集めることができたので、大満足しています。
御社に広告運用していただいたおかげで、クラウドファンディング特有の中間の売上減少もあまり感じず継続的に購入していただくことができました。
弊社に広告知識がなくタイトなスケジュールでお願いしたにも関わらず、丁寧かつ迅速に対応していただきこれから広告運用していくにあたってのアドバイスまでしてくださってすごく有難かったです。
商品をPRする上で、最適な文言・画像、動画を用いて広告してくださるのでこれだけの結果に結びついたのだと確信しております。
本当にありがとうございました。
株式会社トライディア様
日本初上陸から約1年間でブランドを大きく飛躍
LyRicさんとのお付き合いが始まったのは、2020年3月頃でした。
当時、新規事業としてクラウドファンディングに挑戦する準備を進めていた当社は、コンテンツとIP(知的財産権)を理解してくれる広告マーケティングのパートナーを探していました。
私自身は、テレビ局で音楽番組や様々なプロジェクト、サービスに携わっていたので大手広告代理店とのお付き合いは沢山ありました。
しかし、今回はクラウドファンディングを活用してIPブランド、つまり商品コンテンツを一緒に育ててくれることを望んでいましたので、いわゆる広告出稿だけお願いすることには少し違和感を抱いていました。
端的にいうと、プロジェクトチームのメンバーとして参加してくれる、マーケティングのスペシャリストを探していたということなのですが、そのような方は、私たちの業界には全く存在していませんでした。
更には、単発のクラウドファンディング・プロジェクトであれば、ネット系広告代理店にお願いすれば良いのかも知れません。しかし、当社はクラウドファンディングをテストマーケティングの場と捉え、D2C・リアル店舗販売を最終ゴールと考えていたので、ゼロからコンテンツを育成し、成長させることに賛同、理解してくれるマーケティング全般にわたるパートナーを求めていたのです。
そんな事業ビジョンをイメージしていた時にご縁あって、LyRicさんと出逢えたのは、今、振り返ると運命的なものでした。そのお陰で当社のIPブランドは、日本初上陸から約1年間で予想を遥かに上回る、大きな飛躍を遂げることができました。
LyRicさんは、商品の生まれた背景や商品開発のストーリーなど全てを理解、共有してくれた上で、生活者(顧客)の目線に立ったマーケティング実務に、緻密かつ客観性を持って、取組んでくれています。その結果として、次のフェーズである、D2C・リアル店舗展開に最短距離にて挑戦できることは、とても大きな収穫だと実感しています。
少しだけ、当社とLyRicさんの実務内容をお話しすると、商品力の目利きから始まる、コンセプトやストーリー構築にプロジェクトメンバーとして携わってもらっている〜その一つがSNS広告実務といった感じです。
そして、商品プロダクツやサービスといった「IPコンテンツ」と広告、販促、メディアコミュニケーションを中心とした「マーケティング」の掛け算を『コンテンツマーケティング』として、一緒に創り上げています。
最後になりますが、当社はLyRicさんとは、持続性のあるパートナー、チームメンバーとしてのお付き合いが最善の選択であったと大変感謝しています。当社は、その想いを様々な商品プロダクツ、プロジェクトにて体現し、実証していければと存じますので、今後とも、末永く宜しくお願い申し上げます。
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